【理学療法士】転職にかかる期間はどれくらい?

理学療法士が転職の際にかかる期間や適した時期などについてご紹介します。初めて転職する方はぜひ参考にしてみて下さい!

2019.04.25

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理学療法士の男女が転職にかかる期間がどのくらいか必要か悩んでいる

初めて、転職しようと考えている理学療法士さんの中には、「転職にかかる期間ってどのくらいだろう」「転職先がすぐ見つからなかったらどうしよう」など、色々な不安があるでしょう。
できれば、スムーズに転職したいですよね。
そこで、転職にかかる期間の平均や、転職までのスケジュールについてご紹介していきたいと思います。

理学療法士の転職にかかる期間の平均はどのくらい?

1ヵ月?3ヵ月?6ヵ月?1年?

転職に必要な期間は、人によって様々ですが一般的には、3ヵ月~6ヵ月くらいと言われています。
なかには、求人探しから入職までを、1ヵ月くらいの短期間で終わらせてしまう方もいますが、ベースとしては上記期間と考えておきましょう。
しかし、「面接を受けるだけなのにそんなに必要?」と思う方もいるのではないでしょうか。
転職をするのに数ヵ月必要だと考えるのには理由があります。
その理由はというと、面接を受けるためだけではなく、事前準備や退職準備をする期間も含まれているからです。

では、この期間にどんな内容が含まれているのか書き出してみましょう。
『自己分析』『気になる求人の情報収集』『履歴書等の作成』『応募』『面接』『採用待ち』『退職準備』『入社』となります。
書き出してみると、思っていたよりもやることが多いと感じる方もいるのではないでしょうか。
事前準備にあたる自己分析や気になる求人の情報収集は、理想の転職をするために必要な過程です。
ですので、期間を短縮させたいからといって、省略するということは避けましょう。

とくに、初めて転職をしようと考えている方は、自己分析や情報取集、書類の作成などに時間がかかる場合がありますので、少し長めに期間を考えておくことをおすすめします。
また、転職先が決まっていないのに、働いている病院や施設を退職することは避けた方が無難です。
もし、転職が思うように進まなかった時、収入が無い状況だと焦ってしまいます。
焦って転職し、「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、勤務しながら転職活動ができる期間をしっかりと設けてくださいね。
転職期間の割り振りについては次をご覧ください。

知っておこう!転職するためのスケジュール

ガッツポーズをしてウィンクする理学療法士

転職期間を決めたら、次は転職にむけてのスケジュールを組んでいきましょう。
「〇ヵ月で転職する」と期間だけ決めて、具体的に何をいつまでにするのか決めずにいると、思っていたよりも転職活動が進まず、気づいたら決めてた期間を過ぎていたということになりかねません。
さらに、転職活動に時間をかけすぎると、モチベーションも下がってきてしまい、余計ダラダラと引き延ばしてします。
引き延ばした結果、次が決まってない状況で辞めてしまうということもあり得ます。
ですので、計画的に行動できるようにスケジューリングすることが大切です。
しかし、どのようにスケジュールを組めば良いのか分からないという方も少なくないはず。
そこで、転職期間を3ヵ月と6ヵ月に分けたスケジュールの例をご紹介します。
3ヵ月スケジュール

6ヵ月スケジュール

上記スケジュールの3ヵ月と6ヵ月の大きな違いは、応募と面接にかける期間の長さです。

3ヵ月の場合、応募や面接にかける期間を約1ヵ月とすると、自己分析や気になる求人の情報収集、履歴書等の作成までを約2週間くらいで行う必要があり、意外とやらないといけないことばかりで、忙しくなるでしょう。
6ヵ月の場合は、自己分析や気になる求人の情報収集、書類作成に約1ヵ月を充て、応募と面接には約3ヵ月の期間を設けることができ、全ての項目に余裕をもって取り組むことができます。

「採用待ちや退職準備の期間を減らせば、他に充てられるのでは?」と思う方もいると思います。実際、まれに面接の翌日に採用の連絡がくる場合もあります。
ですが、一般的には1週間後や2週間後に結果が分かる場合がほとんどです。
また、退職までの引継ぎに時間がかかったり、退職の交渉自体に時間がかかる場合もあります。
ですので、結果待ちや退職準備にかかる日数を多めに考えることはあっても、減らして考えることは避けておきましょう。
みなさんも、期間を決めたら上記の例を基にスケジュールを組んでみて下さい。

転職にベストな時期とは!?

時期に迷う理学療法士

転職にベストな時期とそうでない時期があるなら、みなさんはどちらに転職活動したいと思いますか?
おそらく、多くの方が前者を選ぶのではないでしょうか。
そこで、転職するのに最適な時期がいつなのかをご紹介したいと思います。
転職に良いと言われている時期、それは3~4月の春9~10月の秋です。
この時期は、年度の切り替えや人事異動などがあり、区切りが良いだけではなく、求人数が最も増加する期間です。
なので、希望条件の転職先が他の時期よりも見つかりやすくなるので、転職するには最適な期間だといえます。
転職のスケジュールを立てる際は、応募や面接を上記の期間に行えるように、逆算して考えることをおすすめします。
転職に有利な時期をうまく利用して、希望条件の転職先を見つけてくださいね。

さいごに

3~6ヵ月で転職するイメージ

転職をしたいと思ったら、まずはどのくらいの期間で転職活動をするのか決めて、スケジューリングしてみましょう。
スケジュールを立てることで、自分がその期間で行動できそうなのか、無理があるのかが分かります。
けれど、転職活動にかける期間をあまりにも長く設定していると、モチベーションが下がり余計に長引いてしまいます。なるべく半年以内でスケジュールを立ててみて下さい。
そして、期間を短く考えている場合は、いくつかの求人にまとめて応募するなどして、無駄な時間が無いように行動することも大切です。
また、効率よく転職活動を行うためにも、事前準備である自己分析をしっかりとしておくことも、とても大切です。
無理のない期間で、転職のスケジューリングをしてみてくださいね。
スケジュールを立てたら、次は【自己分析】です!
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