~転職先に初出勤する言語聴覚士へ~事前準備は大丈夫!?

転職する言語聴覚士のみなさん!初出勤の準備は出来ていますか?初日の持ち物などをリストにしたので、ぜひチェックしてみてください!

2019.06.06

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初出勤の準備出来てる??

転職先の初出勤日が近づくにつれて、新しい環境で働けることにワクワクしているのではないでしょうか?
しかし、そんな気持ちとは裏腹に「すぐに馴染めるかな…」「初日に失敗しないようにしないと…」など、不安な気持ちが芽生える方も少なくないはず。
そんな気持ちを少しでも軽くするためには、事前に準備を整えておくことが大切です。
そこで、言語聴覚士が初出勤の日までに準備しておきたいことについてまとめてみました。
では、さっそく見ていきましょう!

言語聴覚士が初出勤までにしておくことリスト!

初出勤までにやっておくことリスト

退職後、初出勤までの期間が空くと、今まで退職に向けてバタバタと忙しくしていた分、なんだか気が抜けてしまいますよね。
ですが、転職先に初出勤するまでにしておくことは案外多いので、そんなにゆっくりはしていられないのが事実です。
言語聴覚士が退職から初出勤までにしておきたいことは主に4つ。
順番に読み進めて、しっかりと準備をしていきましょう。

書類の準備は大丈夫!?

初出勤の日は、必要書類などを職場に提出しなければなりません。
一般的な入職時の提出書類は以下の5点です。

[提出する書類]

□雇用保険受給資格証

□源泉徴収票
年内に退職し転職した場合に必要となります。年内の転職でなかったとしても、提出を求められることもあるので、保管しておきましょう。

□年金手帳
入職時に必ず必要となるので準備しておきましょう。
個人管理ではなく職場で管理してもらっていた場合は、退職時に返却されているか必ず確認しておきましょう。

□給与振込の口座情報
職場が用意している用紙に記入をするので、銀行口座の番号が分かる物や印鑑を準備しておきましょう。通帳や通帳のコピーが必要な場合もありますで、念のため通帳を持参しておくと安心です。

□マイナンバー 
マイナンバーの提出が求められることがあります。
マイナンバーカードやマイナンバーの記載された住民票などを準備しておきましょう。

雇用保険受給資格証や源泉徴収票は、退職時に受け取っている書類です。
上記の書類以外にも、入職する職場によって必要になる書類は異なります。
なかには、健康診断書や身元保証書などの提出を求められる場合もありますので、事前にどんな書類が必要なのか担当者に確認しておくことが必要です。
また、入職前に渡されている書類がある場合は、必ず漏れのないよう記入して必要書類をクリアファイルなどに入れておきましょう。

初出勤に必要な持ち物とは!?

初出勤といっても新卒で入職するのとは違い、転職ではある程度挨拶を済ませたら初日から業務を任せられることは少なくありません。
ですので、出勤初日であってもすぐに仕事に取り組めるように、業務で必要になる道具などは必ず持って行きましょう。
そこで、初日に必要な持ち物をリストにしてみました。
下記を参考に当日の持ち物を準備してみてください。

[持ち物]

□提出する書類等(雇用保険や年金手帳など)

□筆記用具(メモ帳・ペン(予備も含めて2本以上))

□腕時計

□携帯用LEDペンライト

□聴診器

□携帯用消毒液

□爪切り

□歯ブラシ・口臭スプレーなど

転職する職場によって、貸出のある物もあれば自分で購入しなければいけない物もあります。
なので、どれを持っていけば分からないという方は、自分が持っている仕事道具で必要になる物は、念のため全て持参しておくと安心です。
転職先の職場から、事前に用意するよう言われている物がある場合は、初出勤の日に間に合うよう準備しておきましょう。
また、言語聴覚士の経験が少なく仕事に不安のある方は、参考書を持っていくことも忘れずに!

仕事内容の復習をしておこう!

このコラムを読んでいる言語聴覚士の中には、退職から初出勤の日まで期間が空いている方もいるはず。
勤務が始まるまでの期間は、「仕事の事を忘れてゆっくりしよう」と考えている方はいませんか?
しかしながら、業務から離れている期間が長くなればなるほど、仕事内容は忘れがちになってしまいます。
仕事が始まった時、基本的なことまでうろ覚えになってしまわないように、特に経験の少ない言語聴覚士は勉強をしておくことが必要です。
転職後、即戦力として働くためにも転職期間中は、仕事内容の復習を必ずしておきましょう。

第一印象は大事!身だしなみチェック

初出勤を控えている言語聴覚士さん!
爪が伸びすぎていたり、髪がのびすぎていたりしていませんか?
いつもはきちんと身だしなみを整えている方も、仕事が始まるまでの空白期間は気が緩み身なりを整えていない方も多いはず。
しかし、転職先での第一印象は、“初出勤時の身だしなみ”で左右されるといっても過言ではありません。
身だしなみが整っていないと印象があまり良く映らないだけではなく、仕事に関しても「だらしがないのでは?」と思われかねません。
そんなイメージを付けないためにも、とくに初出勤の身だしなみには気をつけましょう。
下記のチェック項目で、自分の身だしなみは大丈夫か確かめてみてください。

[身だしなみチェック]

<前日までに>

□髪の毛 
・清潔感のある長さ、髪型ですか?
・髪の色は明るすぎていませんか?
(カラーOKの場合は、規定色より暗めにしておきましょう)

□爪
・短く切っていますか?
・ネイルはしていませんか?
(ネイルをしている場合は、前日までに取っておきましょう)

<当日のチェック>

□ピアス 
・ピアスは外して出勤しましょう。

□アクセサリー
・当日は、着替える際に外し忘れる可能性もあるので、アクセサリーを身に付けて行くのはやめておきましょう。

□ひげ
・当日の朝きちんと剃りましょう。

□服装 
・服装は派手なものは控えましょう。
(私服通勤であっても、初日はスーツやオフィスカジュアルなどが無難です。)

最初についたイメージというのは、簡単になくなる物ではありません。
ですので、出勤初日から基本的な身だしなみで注意されイメージダウンすることの無いよう、前日までにきちんと整えておきましょう。

初出勤の日に気を付けたいこと

初出勤はココに気を付けて!

初出勤の日は、身だしなみ以外にも気を付けて欲しいことがあります。
それは、「出勤時間」と「挨拶」についてです。
それぞれどんなところに注意したらいいのか見ていきましょう。

【出勤時間について】

初出勤の日、就業規則の何分前に行こうと考えていますか?
転職初日は、ロッカーの場所を教えてもらい慣れない場所での身支度、そのあと書類を提出したりと、仕事が始まるまでに何かと時間がかかるもの。
さらに、出勤途中で電車が遅延する可能性も考えておくことが必要です。
初出勤での遅刻は厳禁ですので、上記のことを考慮したうえで必ず余裕をもった時間に着くように注意しましょう。
また、事前に担当者から出勤時間を聞いている場合でも、10~15分くらいは早く着くように行っておきましょう。

【挨拶について】

出勤初日の挨拶はとても大切です。
緊張していても、必ず笑顔で自分から先に挨拶することを忘れないようにしましょう。
また、朝礼などで全体に挨拶する場合もあると思いますが、それで終わりではなく初めて会う方には一人ひとり丁寧に挨拶することを忘れずに。
人の第一印象は、初めの10秒で決まるとも言われます。
ですので、短くハキハキとした挨拶を心掛けましょう。
また、全体などで自己紹介をする場合も、笑顔を忘れずにはっきりとした口調で意気込み等も交えて挨拶するとより好印象になります。
<挨拶の例>

「初めまして。本日からお世話になります、○○と申します。慣れるまでご迷惑をおかけするかもしれませんが、宜しくお願いいたします。」

◇ロッカーで着替えている時や業務で携わる方など、職場で初めて会う方には、短くてもいいのできちんと「お世話になります」という気持ちを込めて一人ひとりに挨拶をしましょう。
<自己紹介例>

「おはようございます。本日からこちらでお世話になります、○○と申します。
言語聴覚士としての経験はまだまだ少ないのですが、一日も早くみなさんの戦力となれるよう頑張ってまいります。
ご迷惑をおかけすると思いますが、一生懸命取り組んでまいりますので、ご指導のほど宜しくお願いいたします。」

◇全体に向けて自己紹介をする場合は、最初の挨拶、名前に続けて意気込み等を一言加え、締めの挨拶で終わりましょう。
自分をアピールしたい方は、前職や出身地、趣味など特徴のある一言を入れてみましょう。ただし、だらだらと長くならないように気を付けてください。

さいごに

転職先への初出勤、良い印象でスタートするためにも事前の準備をしっかりとしておくことが大切です。
チェックリストを参考に持ち物などの確認をしておきましょう。
初日から「忘れ物をしてしまった!」と焦ることのないように、前日に確認しておくことをおすすめします。
また、当日は少し早めに起きることを考え、前夜は早めに就寝をして体調を整えておくことも準備のひとつです。
転職初日を安心して迎えられるように、しっかりと準備を整えて気持ちよくスタートを切りましょう。
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