気を付けて!理学療法士が転職先で嫌われるNGな行動

転職先で理学療法士が早く馴染むためにはNG行動を避けることが大切!転職初日を迎える前にぜひチェックしておきましょう!

2019.06.19

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どんな行動がダメなのかな?NG行動は避けたいな。

転職後は、できるだけ早く新しい職場に馴染んで、今までの経験を活かし仕事を頑張りたいと思いますよね。
けれども、経験があるからこそ「つい言ってしまった言葉」「良いと思ってした行動」が、裏目にでてしまうことも・・・。転職先で、最初から嫌われる行動をとってしまうと、印象が悪くなり人間関係も仕事も上手くいかなくなってしまいます。
そこで、理学療法士が「転職先でやってしまいがちなNG行動」とは、どんな行動なのか一緒に見ていきましょう。

理学療法士が嫌われる4つのNG行動とは

気を付けよう!4つのNG行動

転職先で嫌われないためにも、できればNG行動は避けたいもの。
そこで、理学療法士が転職先でついやってしまいがちなNG行動を4つご紹介します。
さっそく見ていきましょう!

1)「前の職場では~だった」といちいち言うのはNG!

新しい職場では、「前の職場ではこうしていた」「こっちの方が効率がいい」など、前の職場で行っていた手順にこだわることはよくありません。
同じ職種でも、働く職場によって仕事の流れやルールは異なるものです。
いちいち「前の職場では~」と言われては、仕事を教えている側も良い気持ちにはなりません。
たとえ、以前の職場での進め方が効率的で良かったとしても、まずは転職した職場のやり方に従い、仕事を覚えて職場に馴染むことが先決です。
改善した方が良い点に関しては、自分が評価してもらえるようになってから提案するなど、職場の状況や自分の立ち位置を考えて行動しましょう。

2)年下にタメ口はNG!

入職早々、早く馴染みたいという気持ちからタメ口で話てしまうと、意図せず嫌われてしまうことも。
たとえ、年齢が同い年や年下であっても、その職場では「先輩」ということに変わりありません。
職場での会話はもちろん、休憩中や勤務後であっても敬語で話すことを心がけましょう。
理学療法士の経験が長くても、転職先の職場では「新人」ということを忘れず謙虚な姿勢が大切です。
また、役職がついている方の呼び方は職場によって異なります。
転職先でも、前の職場と同じだと思い込んでいてはいけません。
失礼な呼び方をしてしまわないように、入職初日に必ず確認しておきましょう。

3)質問もせず自分のやり方を通すのはNG!

「やり方を教えられていない」
「こんなことも分からないの?と思われたくない」
「質問をするタイミングが分からない」
などの理由から、勝手に自分のやり方や前の職場でのやり方を通すのは、嫌われるNG行動のひとつです。
先輩に質問をせず自分流のやり方を通してしまうと、二度手間になったり大きなミスやトラブルに繋がったりと、職場に迷惑がかかる可能性があります。
ベテランでも新人でも、入職したばかりの時は仕事の流れなど分からないことがあって当然です。
対応に困ることや判断に悩むことなどがあれば、まずは先輩にどうすべきか聞き指示に従いましょう。
重要なのは、同じことを何度も質問することがないように、一度聞いた事はしっかりとメモを取り次は対応できるようにしておくことです。

4)職場に馴染もうという気がないのはNG!

「職場は仕事をする場所だから」と、最低限の関わりだけで職場に馴染もうとしない行動は良くありません。
もちろん、休日などプライベートな時間まで無理して仲良くする必要はないです。
ですが、あまりにも馴染もうとせず一匹狼というのも、職場の雰囲気を壊してしまいます。
自分では、一人の方が気楽だと思っているだけでも、周りから見れば「変わった人」「そっけない人」「偉そうな人」など、悪いイメージを持たれてしまうこともあります。
なかには、「そんなつもりはないけど一人になってしまう」という方もいるはず。
入職したばかりだからといって、話しかけてくれるのを待つだけではよくありません。
受け身な態度ばかりではなく、自ら話しかけるなど職場に馴染もうとする努力も必要です。

理学療法士が転職先で好印象に思われる行動とは

印象の良い行動を心がけよう!

理学療法士として新たな生活が始まる日。
早々にNG行動をしてしまい、マイナスな印象からのスタート・・・。
なんてことにならないように、できれば好印象に思ってもらえる行動をとりたいですよね。
けれど、良かれと思ってした行動がNGだったりすることを考えると、「どんな風に動いたらいいのか分からない」と思う方も多いのではないでしょうか?
そこで、PTOTSTワーカーに登録している現役の理学療法士数人に、どんな行動が好印象に映るのかを伺ってみました。
頂いた回答のなかで、もっとも多かったのが次の5つの行動です。
さっそく、見ていきましょう。

◎学ぼうという姿勢がある

◎積極的に職場に馴染もうとする姿勢

◎職場のルールや仕事道具などの置き場所を覚える

◎担当だけではなく、他の患者さんや利用者さんの顔と名前を覚える

◎初心を忘れない謙虚さがある

以上から、仕事に対して前向きでかつ協調性をもっていることが、好印象に繋がっていると言えます。
初日はどうしても緊張してしまい、思うように動くことが出来ないかもしれません。
だからと言って、受け身な対応ばかりでは良くありません。
まずは、積極的に仕事に関わる物の場所や人などを覚える努力と、自ら職場の方々に話しかけるなど馴染むための努力が必要です。

さいごに

転職先で、良好な人間関係を築くには初日の行動が肝心です。
人の印象は、最初の行動や発言などで決まってしまうもの。
一度ついたイメージ、特に悪いイメージというのはなかなか消えないものです。
初日にNG行動をしてしまうと「ダメな人」というレッテルを貼られ、今後の仕事に影響してしまう可能性も少なくありません。
まずは、NG行動を避けて新しい職場に馴染むことを優先し、好感を持ってもらえる行動を行いましょう。
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