病院で働く~充実した体制の元、スキルアップへ~

理学療法士でスキルアップしたいなら病院がおすすめ!理学療法士が病院で働くと成長する理由についてご紹介します。

2018.09.07

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
笑顔の理学療法士男女

理学療法士が活躍している場は多彩ですが、最初に出てくるのは病院ではないでしょうか。
実際、新人PT時に病院からスタートする方は多く居ます。
診療所などで学んでから病院に転職される方も多く居ます。
今回は理学療法士の働き先で一番求人の多い病院についてまとめます。

理学療法士と病院

理学療法士が多く働く病院、病院からキャリアをスタートされた理学療法士さんならそれが普通になりますが、介護施設や整骨院などからキャリアをスタートさせ病院に転職された場合は驚くことがあるでしょう。

病院には治療時期があります「急性期」「回復期」「慢性期」ですね。
これに対象となる科があります「整形外科」「脳神経外科」「内科」などですね。
病院で働く理学療法士は、各科と治療時期に合わせたリハビリについて知っていなければなりません。
病院にもよりますが、治療時期に併せてリハビリ担当を変える病院もあれば、治療開始から退院まで1人の理学療法士が担当する病院もあります。

前者ならともかく後者の場合、付け焼き刃の知識では患者さんに満足できるリハビリを出来なくて苦労する方もいるそうです。

ただ、これは病院という大きな医療施設ならではことですので、
勉強が沢山できると思って頂ければ、ネガティブにならずに着々とレベルアップもできます。

チーム医療と理学療法士

病院で働くと自分1人ではどうしても限界がきます。
病院で働くPOSスタッフはクリニックや介護施設に比べると多くいますが、それ以上に患者さんも多いです。
入院患者さん以外に外来で来る患者さんにもリハビリをするからです。
するとどうしても一人一人の患者さんに対する時間は減ってしまいます。
でも単純に減らすと医療の低下に繋がります。
そこで需要になるのが、チーム医療です。

もともと理学療法士の仕事は医師と指示の下リハビリを行っていますが、病院では患者さんの退院というゴールに向かって従事している医療スタッフで連携して治療を行います。これをチーム医療と言っています。
病院ではこの連携が上手く行くかどうかで治療方針すらも変わっていきますのでとても大事です。
理学療法士もリハビリだけではなく、患者さんに手術が必要なのかどうかの検査を行い、それを医師が判断することもあるのです。

病院との違い

仕事内容でも述べていますが、クリニックと病院での違いで大きいのは外来の患者さんが基本であること。また、クリニックでは病床を設置しているのが少ないので、手術を要しない患者さんになります。
そのため、診療科としては整形外科が主流となります。
これも脳疾患系や呼吸器系、内科なども見る病院とは大きな違いになります。

患者さんの年齢も手術を要する病院よりは下がる傾向にあり、学生さんも部活などでの怪我で多く来るのも年齢を下げる要因です。

理学療法士が病院で求められることは、他の医療施設に比べるととても多いです。知識としても広く求められます。沢山勉強を求められる環境が苦手な人には病院での就業は向いていません、幅広く勉強し他の医療従事者とコミュニケーションを取ることが好きな人には最適な環境でしょう。
病院への転職をお考えでしたらPTOTST WORKERにお任せ下さいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最新コラム記事