言語聴覚士になるための学校一覧
言語聴覚士になるための養成課程がある学校一覧はこちらから!(令和3年3月更新)言語聴覚士の養成学校にまつわるさまざまな疑問についてもご紹介しています。
更新日:2023年04月06日
公開日:2021年03月31日

言語聴覚士になるためには、言語聴覚士の養成課程がある学校に行く必要があります。
数年間の生活の場となる学校選びはとても重要です。
学校によってカラーはそれぞれ違うため、必ず一度は学校見学に足を運ぶことをおすすめします。
言語聴覚士になるためのルートは学歴によって変わってくるうえ、大学や専門学校、1~2年の専攻科など、さまざまな学校形態があります。
当コラムでは、言語聴覚士を目指せる大学と短大、専門学校をエリア別に分類して学校一覧をご紹介しています。
また、言語聴覚士の養成校に関する疑問のアレコレもまとめて解説していますので、ぜひ学校選びの参考にしてみてください。
目次
言語聴覚士になるには
言語聴覚士になるには、文部科学大臣が指定する学校または都道府県知事が指定した養成所を卒業後、言語聴覚士国家試験に合格し厚生労働大臣の免許を受けなければなりません。国家試験の受験資格を得るためには、法律で定められた教育課程において言語聴覚士に必要な専門知識や技能の習得が義務づけられています。
★もっと詳しく知りたい方はこちらをチェック!
言語聴覚士になるには?仕事内容や給料事情から資格取得まで徹底解説
言語聴覚士の養成校にはどんな学校がある?
言語聴覚士になるために必要な養成課程がある学校は、大学、大学院、短大、専門学校です。多くの方は高校卒業に養成課程のある学校へ進学しますが、大学卒業後に大学・大学院の専攻科・専門学校へ進学するケースもあります。
高校卒業後に進学する場合は、4年制の大学、3年制の短大、3~4年制の専門学校で、一般の4年制の大学を卒業後に進学する場合は、大学・大学院の専攻科あるいは専門学校で1~2年間学ぶ必要があります。
【エリア別】言語聴覚士になるための学校一覧
令和3年3月時点において、言語聴覚士の資格を取得している方の累計数は36,255名。年間にして約1700名の人が言語聴覚士の国家試験に合格しており、その資格取得を後押しする養成校は全国にたくさんあります。
最近では、高齢化により言語聴覚士の重要が高まっていることから、新たに言語聴覚士学科を新設する大学なども増え、言語聴覚士を目指せる養成校の選択肢はさらに広まっている傾向にあります。
以下では、言語聴覚士を目指せる養成校をエリア別にご紹介しています。
言語聴覚士の養成校をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
(※令和3年3月更新)
言語聴覚士を目指せる学校一覧【北海道】
●大学・北海道医療大学 リハビリテーション科学部 言語聴覚療法学科
●専門学校
<3年制>
・札幌医学技術福祉歯科専門学校 言語聴覚士科
<3年制>
・専門学校北海道リハビリテーション大学校 言語聴覚学科
言語聴覚士を目指せる学校一覧【東北】
●大学・弘前医療福祉大学 保健学部医療技術学科 言語聴覚学専攻
・東北文化学園大学 医療福祉学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻
・群馬パース大学 リハビリテーション学部 言語聴覚学科(令和3年4月開設)
●専門学校
<3年制>
・国際医療看護福祉大学校 言語聴覚士科
言語聴覚士を目指せる学校一覧【関東】
●大学院▽出願資格:言語聴覚士として臨床経験3年以上且つ具体的な研究テーマを持っている
<2年制>
武蔵野大学 大学院 言語聴覚コース
<1年制>※現職者向け短期コース
武蔵野大学 大学院 言語聴覚コース
●大学
・国際医療福祉大学(大田原キャンパス)保健医療学部 言語聴覚学科
・国際医療福祉大学(成田キャンパス)成田保健医療学部 言語聴覚学科
・帝京平成大学 健康メディカル学部 言語聴覚学科
・目白大学 保健医療学部 言語聴覚学科
・昭和女子大学 福祉社会学科 ⾔語聴覚⼠コース
・東京工科大学 医療保健学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻(令和3年4月新設)
・北里大学 医療衛生学部 リハビリテーション学科 言語聴覚療法学専攻
▽出願資格:大卒
<2年制>
・武蔵野大学 専攻科 言語聴覚士養成課程
●専門学校
<3年制>
・医療専門学校水戸メディカルカレッジ 言語聴覚療法学科
・埼玉福祉保育医療専門学校 言語聴覚士科
・西武学園医学技術専門学校 言語聴覚学科
・東京医薬専門学校 言語聴覚士科
▽出願資格:大卒
<2年制>
・前橋医療福祉専門学校 言語聴覚学科
・多摩リハビリテーション学院 言語聴覚学科
・日本福祉教育専門学校 言語聴覚療法学科
・臨床福祉専門学校 言語聴覚療法学科
・首都医校 言語聴覚学科
・茅ヶ崎リハビリテーション専門学校 言語聴覚学科
<夜間部2年制>
・東京医薬専門学校 言語聴覚士科
・埼玉福祉保育医療専門学校 言語聴覚士科Ⅱ部
●国立施設
<2年制>
・国立障害者リハビリテーションセンター学院 言語聴覚学科
言語聴覚士を目指せる学校一覧【中部】
●大学・新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 言語聴覚学科
・福井医療大学 保健医療学部リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻
・聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部 言語聴覚学科
・愛知淑徳大学 健康医療科学部 医療貢献学科 言語聴覚学専攻
●専門学校
<4年制>
・長野医療衛生専門学校 言語聴覚士学科 (※編入は3年制)
<3年制>
・サンビレッジ国際医療福祉専門学校 言語聴覚学科
・専門学校 日本聴能言語福祉学院 補聴言語学科
▽出願資格:大卒
<2年制>
・専門学校 名古屋医専 リハビリテーション分野 言語聴覚学科
・東海医療科学専門学校 言語聴覚科
・専門学校 日本聴能言語福祉学院 聴能言語学科
・日本福祉大学 中央福祉専門学校 言語聴覚士科
言語聴覚士を目指せる学校一覧【近畿】
●短期大学▽出願資格:大卒
白鳳短期大学 専攻科 リハビリテーション学専攻 言語聴覚学課程
↑全国で1年制のところはこの白鳳短期大学だけです!
●大学
・京都光華女子大学 健康科学部医療福祉学科言語聴覚専攻
・京都先端科学大学 健康医療学部 言語聴覚学科
・大和大学 保健医療学部 総合リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻
・大阪人間科学大学 医療心理学科 言語聴覚専攻
・関西福祉科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻
・姫路獨協大学 医療保健学部 言語聴覚療法学科
▽出願資格:大卒
<2年制>
・大阪保健医療大学 言語聴覚専攻科
●専門学校
<4年制>
・神戸医療福祉専門学校三田校 言語聴覚士科
<3年制>
・大阪医療技術学園専門学校 言語聴覚士学科
・関西総合リハビリテーション専門学校 言語聴覚学科
・姫路医療専門学校 言語聴覚士科
▽出願資格:大卒
<2年制>
・京都医健専門学校 言語聴覚科
・大阪医専 言語聴覚学科【昼間部・2年制】
・大阪医療福祉専門学校 言語聴覚士学科
・神戸総合医療専門学校 言語聴覚士科
・平成リハビリテーション専門学校 言語聴覚療法学科
・姫路医療専門関西学校 言語聴覚士専科
・関西学研医療福祉学院 言語聴覚学科
<昼夜間部2年制>
・大阪医療技術学園専門学校 言語聴覚士学科
(昼夜間部とは、平日は夜の授業、土曜日は朝から授業といったようなカリキュラムが組まれています)
▽編入制度のある専門学校
<2年制>
・大阪医専 療法学部 言語聴覚学科
※出願資格として大卒であることが条件となります
言語聴覚士を目指せる学校一覧【中国・四国】
●大学・川崎医療福祉大学 医療技術学部 感覚矯正学科 言語聴覚専攻
・県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科
・広島国際大学 総合リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 言語聴覚療法学専攻
・高知リハビリテーション専門職大学 言語聴覚学専攻
▽出願資格:大卒
<2年制>
・広島都市学園大学 言語聴覚療専攻科
●専門学校
<4年制>
・リハビリテーションカレッジ島根 言語聴覚学科
・山口コ・メディカル学院 言語聴覚学科
<3年制>
・朝日医療大学校 言語聴覚学科
・四国中央医療福祉総合学院 言語聴覚学科
▽出願資格:大卒
<2年制>
・鳥取市医療看護専門学校 言語聴覚士学科
言語聴覚士を目指せる学校一覧【九州・沖縄】
●大学・国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 言語聴覚学科
・熊本保健科学大学 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻
・九州保健福祉大学 臨床心理学部臨床心理学科言語聴覚コース
▽出願資格:大卒
<2年制>
・福岡国際医療福祉大学 言語聴覚専攻科
●専門学校
<4年制>
・メディカル・カレッジ青照館 言語聴覚療法学科
・熊本駅前看護リハビリテーション学院 言語聴覚療法学科
・鹿児島医療技術専門学校 言語聴覚療法学科
<3年制>
・専門学校 柳川リハビリテーション学院 言語聴覚学科
・専門学校麻生リハビリテーション大学校 言語聴覚学科
・長崎リハビリテーション学院 言語療法学科
・大分リハビリテーション専門学校 言語聴覚士科
・鹿児島第一医療リハビリ専門学校 言語聴覚学科
・沖縄リハビリテーション福祉学院 言語聴覚学科
知っておきたい!言語聴覚士の養成校マメ知識
言語聴覚士を目指すため養成校に通うにあたり、疑問に思うこともたくさんあるはずです。「昼間部と夜間部の違いは?」
「そもそも言語聴覚士の資格取得って難しいの?」
「通信制で言語聴覚士は目指せる?」
「社会人から言語聴覚士を目指すための養成校選びで知っておきたいことは?」
など、以下では言語聴覚士になるために知っておきたいことをまとめて解説していきます。
言語聴覚士の専門学校の昼間部と夜間部の違いとは?
言語聴覚士の専門学校のほとんどは3~4年制の昼間部(大卒は2年制もあり)ですが、なかには夜間部を設けている専門学校もあります。昼間部は、一般的に日中の9時ごろ~16時ごろにかけて養成課程にあわせた基礎、専門分野を学ぶカリキュラムが組まれていますが、夜間部は夜間の18時ごろ~21時ごろにかけて短時間で集中して学べるカリキュラムが組まれています。
多くは、昼間部が高校を卒業していることが入学条件であるのに対し、夜間部は4年制の一般大学を卒業していることが条件となり、およそ2年間の養成課程となっています。
夜間部に通う人のほとんどは、大学卒業後の進学あるいは社会人として働きながら資格取得を目指している人で、専門学校によっては平日の昼間を活用し病院などで働くワーク&スタディ求人を活用し資格取得を後押しているところもあります。
また、昼間部と夜間部では授業数や学費の面でも違いがあります。
昼間部は3~4年の養成課程で基礎分野から専門分野まで幅広くじっくりと学ぶのに対し、夜間部は2年間という短い時間のなかで集中的に学ぶため、授業数が少ないぶん学費が安く経済的な負担が少なめです。
入学から卒業までの納入金額の参考例としては、3年制(昼間部)が約480万円、2年制の夜間部が約330万円(※)で、昼間部の夜間部の専門学校にかかる学費には約150万円の大きな差があります。
(※こちらの納入金額はあくまでも参考例であり、平均額ではありません。専門学校によって納入金額は異なりますので、詳しくは各学校の公式HPなどでご確認ください。)
言語聴覚士の資格の難易度は?
言語聴覚士は国家資格です。そのため、国家試験に合格するには相応の基礎知識と専門知識、技術、障がいに応じた評価や訓練方法などを学び身につける必要があります。
国家試験では基礎医学、臨床医学、臨床歯科医学、音声・言語・聴覚医学、心理学、音声・言語学、社会福祉・教育、言語聴覚障害学総論、失語・高次脳機能障害学、言語発達障害学、発声発語・嚥えん下障害学及び聴覚障害学の11の科目から計200問が出題されますが、養成校ではこれらの膨大な試験範囲に対応すべく、適切なカリキュラムを組み試験対策を行います。
独自の学習システムによりサポート体制が充実しているため、養成校に通っている現役学生の国家試験の合格率は高い傾向にあり、国家試験対策が充実している学校では平均合格率を大きく上回る結果となっているところもあります。
令和2年第22回言語聴覚士国家試験では、受験者数2,486人に対し合格者数1,626人、合格率65.4%でしたが、現役生はそれよりもさらに高い合格率であるため、養成校に通っている間にきちんと試験対策を行っていれば難易度はさほど高くないといえるでしょう。
★こちらのコラムもおすすめ!
【2020年最新】言語聴覚士の合格率と推移について
通信制学校で言語聴覚士の資格は取得できる?
冒頭でもお伝えしたとおり、言語聴覚士になるには文部科学大臣が指定する学校または都道府県知事が指定した養成所に通い、国家試験の受験資格を得る必要があります。そのため、残念ながら通信制教育では言語聴覚士の資格は取得できません。
言語聴覚士を省く一部の医療系や介護系の資格では、通信制教育で資格取得ができる場合もありますが、2021年3月現在言語聴覚士の養成課程がある通信制学校はありません。
どうしても日中の時間帯に言語聴覚士の養成学校に通えないという場合は、夜間部を設けている学校を探してみるとよいでしょう。
社会人から言語聴覚士を目指す場合の学校の選び方
医療職のなかでもリハビリテーションの専門職は年齢に左右されることがほとんどないといわれているため、社会人から言語聴覚士を目指す人は意外と多くいます。養成学校のなかには、社会人経験を経て再進学する人が半数を占めるところもあるほどで、実は社会人から言語聴覚士を目指すことは珍しくないのです。
ですが、一度社会に出てから再度学校に通うということはすぐに挑戦できるものではありません。
「久しぶりの学校でどのように選べばよいか分からない」という方も多いはずです。
そのような場合、まずは自身の居住エリアから通える範囲にどのような学校があるのかを調べたうえで、気になった学校のオープンキャンパスに行くことをおすすめします。
学校のホームページや資料だけではどうしても学校の雰囲気がつかめないことも多くあるため、実際に直接学校へ足を運び学科の説明などを通して学びを体感することで、より具体的な雰囲気を感じることができるはずです。
なお、時間的な問題や金銭的な問題がある場合は、大卒である場合2年制の専門学校や大学の専攻科(条件あり)、あるいは夜間部のある専門学校に通うことも可能です。
言語聴覚士になれる大学のおすすめは?
言語聴覚士を目指せる大学は、北海道から九州までいろいろな大学がありますが、そのなかでもおすすめな大学をピックアップしました。■県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科
住所:広島県三原市学園町1-1
定員:30名
県立広島大学は、国公立大学で唯一となる言語聴覚士の養成大学です。
国公立大学ということもあり、付属の医療施設で実習を行うなど充実した設備が魅力的です。
言語聴覚士として必要な基礎と専門知識をはじめ、外国語などの広い教養を身につけることもでき、言語聴覚士の就職実績も高いことで知られています。
■北里大学 医療衛生学部 リハビリテーション学科 言語聴覚療法学専攻
住所:神奈川県相模原市南区北里1-15-1
定員:30名
北里大学は医学、生命科学、理学分野を専門とした私立大学で、医療系総合大学として高い人気を誇ります。
付属施設には3つの病院をはじめ、東洋医学総合研究所や感染症研究を柱とする研究所など複数の施設を設けており、充実した設備で実践的な教育を通して専門的な知識と技術を身につけることができます。
2019年度の国家試験合格率は100%で(全国平均の合格率は79.4%)、毎年高い水準となる就職率も維持しています。
■北海道医療大学 リハビリテーション科学部 言語聴覚療法学科
住所:北海道石狩郡当別町金沢1757
定員:60名
北海道医療大学は、道内の大学では唯一となる言語聴覚士の養成大学です。
各専門の講師の数が多く、医学や言語学のほかに心理学や歯科学などの専門的な分野が学べるほか、選択できる外国語にはドイツ語や韓国語、フランス語や中国語などがあり、広い教養を身につけることができます。
また、独自の演習として他学科との交流も積極的に行われており、グループディスカッションやグループワークを通して思考力の向上とコミュニケーション能力の向上が図られています。
充実した施設と設備、カリキュラムにより、国家試験合格率、就職率ともに高い実績を誇ります。
まとめ
言語聴覚士になるための学校は全国にたくさんありますが、それぞれの学校の特色や取り組みには違いがあるため、どのような環境、期間、カリキュラムを通して言語聴覚士を目指したいかによって選ぶ学校は変わってきます。講義だけでなく、併設施設による実習など実践的な教育にも違いはあるため、これから言語聴覚士を目指そうと考えている方は、言語聴覚士としてどのような学びを身につけたいのかということを念頭に学校を調べてみてはいかがでしょうか。
選ぶ学校の偏差値によっては入学の難易度が高くなる場合もありますが、一般入試が小論文+面接といったところも多く、養成校に通うこと自体はそれほど難しいことではありません。
国家試験に合格するまでに歩む道のりは大変ですが、ご自身にあった学校を見つけ、素敵な言語聴覚士になることを願っています。
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