作業療法士の給与は、基本的に理学療法士とほぼ同じ水準といわれています。
しかし、働く地域や施設形態、雇用形態などによっては差があり、一概に理学療法士と同様とはいえない場合も多くあります。そこで、PTOTSTワーカーでは作業療法士の年収・給与にまつわるデータを徹底調査してみました!自身の給料は相場と比べて安い?それとも高い?意外と知らない年収・給与について詳しくみていきましょう。
作業療法士とは、身体・精神の障がいなどにより日常生活が困難な方に対し、「日常生活に関わるすべての諸活動=作業」の治療と支援を通してQOL(生活の質)の向上を図るリハビリテーションの専門職です。作業療法士のリハビリを必要とする人は子どもから高齢者まで幅広く、病院やクリニックなどの医療機関をはじめ、介護・福祉施設や行政機関、教育機関など、さまざまな領域において日常生活に欠かせない細かい動作のリハビリを通した支援が実施されています。なお、作業療法士になるには国家資格となる「作業療法士資格」を取得する必要があります。
作業療法士の就職先や勤続年数、また働く地域などによって年収は人それぞれ。
そのため、現在作業療法士として活躍している方のなかには、自身の年収が作業療法士全体の平均年収と比べて多いのか、少ないのかと気になっている方もいるのではないでしょうか。ここでは、2020年度(令和2年)における作業療法士の給与情報をもとに、年齢別、男女別、都道府県別、雇用形態別における作業療法士の平均年収及び平均月収をまとめたものをご紹介していきます。
給与について悩みがある方は、ぜひ平均的な給与額を参考にしてみてはいかがでしょうか。
厚生労働省が発表している2020年度(令和2年)賃金構造基本統計調査によると、作業療法士全体の平均年収は約408万円(※1)でした。このデータにかかる平均年齢は33.9歳で、平均勤続年数は6.5年、平均所定内給与額は約28.1万円、年間賞与及びその他特別給与額は約70.2万円となっています。厚生労働省が2020年に公表している国民生活基礎調査から、日本の全世帯の年収中央値は437万円とされていことから、世の中的には作業療法士の平均年収はやや低めといった印象です。ですが、これはあくまでも若手からベテランまでさまざまな作業療法士の累計から算出した平均年収であるため、経験に応じた年齢別における平均年収などはまた大きく変わってくるようです。なお、勤続年数別でみた場合の作業療法士の平均年収の中央値は約392万円(※2)となっています。
(※1)所定内給与の12か月分に年間賞与その他特別給与額を足した合計を平均年収として算出
(※2)参考:厚生労働省/令和2年賃金構造基本統計調査
次にご紹介するのは、年齢階級別における作業療法士の平均年収です。大半の作業療法士の職場では、加算される金額に違いはあるものの年に1回昇給があり、経験などに応じて月収が上がっていくシステムとなっています。そのため、年齢を重ねることによって徐々に月収と年間賞与が上がり、年収もおのずと増えていくことが分かります。
【作業療法士の年齢階級別平均給与】
年収 | 月収 | 年間賞与その他 | |
---|---|---|---|
20〜24歳 | 322.8万円 | 23.6万円 | 390.6万円 |
25〜29歳 | 368.6万円 | 25.2万円 | 662.3万円 |
30~34歳 | 399.1万円 | 27.6万円 | 670.2万円 |
35〜39歳 | 442.4万円 | 29.9万円 | 828.5万円 |
40〜44歳 | 475.2万円 | 32.5万円 | 846.7万円 |
45〜49歳 | 499.6万円 | 33.9万円 | 924.8万円 |
50〜54歳 | 558.6万円 | 37.5万円 | 1076.1万円 |
55〜59歳 | 557.6万円 | 37.7万円 | 1048.6万円 |
60〜64歳 | 443.9万円 | 31.5万円 | 649.7万円 |
65〜69歳 | 406.6万円 | 29.9万円 | 469.9万円 |
70歳〜 | 325.1万円 | 26.1万円 | 113.8万円 |
(※)厚生労働省 令和2年賃金構造基本統計調査のデータより弊社独自に算出したデータ
参考資料とした令和2年賃金構造基本統計調査より、作業療法士として働く人の最も多いボリュームゾーンは20代だということが分かりました。一方で、40代以降で活躍している作業療法士は男女ともに15%前後とかなり割合が低くなっています。これは、新しく作業療法士の資格を取得する若者がどんどん増加している傾向にあり、20代の作業療法士が飽和状態となっていることを示唆しています。一方で、キャリア・経験ともに豊富な作業療法士は医療業界においてまだまだ不足しているという現状です。新卒の採用枠には当然限りがあるため、就職はできても希望していた職場環境ではなかった、思っていた仕事と違った、給与が低いといった理由から離職する20代も多い傾向にあります。しかし、今後ますます高齢化社会へと加速を強める日本では、今よりももっと経験豊富な作業療法士の雇用促進が行われていくことでしょう。給与は年齢加算と経験によって確実に上がっていきます。30代、40代と年齢とキャリアを重ねることによって、20代の頃よりも格段に年収はアップしていきますので、これからたくさんの経験を積んで、頼れる作業療法士として活躍していくチャンスをもっともっと掴んでいってほしいとPTOTSTワーカーでは考えます。また、そのチャンスを叶える選択肢の一つとして『転職』があることも忘れずにいてほしいです。
作業療法士は性別に捉われず活躍することができる職種ですが、実際に作業療法士として働く男女の割合は均等というわけではありません。日本作業療法士協会の2019年度統計資料によると、全国で活躍する作業療法士の男女の割合は男性が約4割、女性が約6割(※)というデータが報告されています。それをふまえたうえで、男女別における作業療法士の平均年収はどのようになっているのか調査してみたところ、女性作業療法士の平均年収は約289万円であるのに対し、男性作業療法士の平均年収は約301万円とわずかながら女性作業療法士よりも若干高い年収であることがわかりました。とはいえ、さきほどご紹介した年齢階級別の平均年収からわかる通り、男女共通して年齢を重ねるごとに年収、月収、年間賞与は確実に増えていきます。作業療法士として年齢・経験を積むことで、少しずつ年収アップを見込むことができるということは、少なからず今後の励みになりますね♪
(※)参照:2019 年度日本作業療法士協会会員統計資料より男女別会員数を参照
引き続き、厚生労働省による資料をもとに、産業別として医療業界における各職種の平均年収を弊社独自に算出し、作業療法士の平均年収と比較してみました。
【医療業界における各職種の平均年収】
職種 | 平均年収 |
---|---|
保健師 | 435.2万円 |
助産師 | 510.9万円 |
看護師 | 456.6万円 |
准看護師 | 390.2万円 |
診療放射線技師 | 512.2万円 |
臨床検査技師 | 461.6万円 |
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・視能訓練士 | 408.5万円 |
歯科衛生士 | 342.9万円 |
歯科技工士 | 382.3万円 |
栄養士 | 361.9万円 |
その他保健医療従事者 | 405.1万円 |
医療業界における各職種の平均年収として比較したのは保健師や看護師、歯科衛生士などの11の職種。そのうち、作業療法士よりも年収が高かったのは保健師、助産師、看護師、診療放射線技師、臨床検査技師の5職種でした。なお、これら11職種全体の平均年収は約424万円。医療業界全体の平均年収と比べると、作業療法士の平均年収は全体よりも下回る結果に。とはいえ、今回比較した各職種のなかでは作業療法士は6番目に平均年収が高く、専門職として安定した収入があることもわかります。
基本的に給与水準が同じとされる作業療法士と理学療法士ですが、そもそも役割としてどのような違いがあるのでしょうか?作業療法士も理学療法士もリハビリテーションにおける専門職ですが、作業療法士は心と体のリハビリを、理学療法士は体の機能回復を目的としたリハビリを主に行っています。作業療法士は文化系、理学療法士は体育会系などと比喩されることもありますが、体の機能回復を目的とした理学療法士は、スポーツリハビリの分野で活躍することも多いためだからといわれています。一方、作業療法士は日常生活を送る上で必要な機能回復を目的としているため、手先の動作や心のリハビリといった分野で活躍をしており、より細かな部分でのケアやサポートを担う役割をしています。このように比較してみると、同じリハビリテーションの専門職でも、それぞれが担う仕事内容や役割には大きな違いがあることがわかりますね!
住んでいる地域によって最低賃金や病院などの施設数も異なることから、医療・福祉などに携わる医療職の給与には少なからず差が生じます。そこで、厚生労働省の賃金構造基本統計調査より、2020年度における「医療・福祉」分野全体の都道府県別平均年収を独自に算出してみました。最も平均年収が高い都道府県はどこなのでしょう。気になる都道府県別平均年収は以下をぜひチェックしてみてください。
都道府県 | 平均年収(※) |
---|---|
北海道 | 406万円 |
青森県 | 351万円 |
岩手県 | 361万円 |
宮城県 | 416万円 |
秋田県 | 392万円 |
山形県 | 370万円 |
福島県 | 364万円 |
茨城県 | 430万円 |
栃木県 | 435万円 |
群馬県 | 409万円 |
埼玉県 | 440万円 |
千葉県 | 435万円 |
東京都 | 458万円 |
神奈川県 | 458万円 |
新潟県 | 386万円 |
富山県 | 444万円 |
都道府県 | 平均年収(※) |
---|---|
石川県 | 437万円 |
福井県 | 413万円 |
山梨県 | 450万円 |
長野県 | 425万円 |
岐阜県 | 435万円 |
静岡県 | 420万円 |
愛知県 | 471万円 |
三重県 | 400万円 |
滋賀県 | 430万円 |
京都府 | 441万円 |
大阪府 | 435万円 |
兵庫県 | 429万円 |
奈良県 | 427万円 |
和歌山県 | 425万円 |
鳥取県 | 390万円 |
島根県 | 385万円 |
都道府県 | 平均年収(※) |
---|---|
岡山県 | 397万円 |
広島県 | 418万円 |
山口県 | 404万円 |
徳島県 | 403万円 |
香川県 | 422万円 |
愛媛県 | 374万円 |
高知県 | 369万円 |
福岡県 | 389万円 |
佐賀県 | 392万円 |
長崎県 | 380万円 |
熊本県 | 372万円 |
大分県 | 386万円 |
宮崎県 | 374万円 |
鹿児島県 | 366万円 |
沖縄県 | 359万円 |
(※)小数点以下切り捨て
(※)参考:厚生労働省/都道府県、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額
令和二年度における医療・福祉分野の都道府県別平均年収ランキングの結果、最も平均年収が高かった地域は愛知県で約471万円でした!また、同列で第二位となったのが東京都と神奈川県で約458万円、また第三位は山梨県で約450万円いう結果でした。反対に、47都道府県のなかで最も平均年収が低かった地域は青森県で、平均年収は351万円と1位の愛知県と比べると100万円以上の差がありました。
作業療法士として働いている方のなかには、さまざまな事情によって正社員としてではなくアルバイト・パートの雇用形態で働いている方もいるでしょう。作業療法士の給与について調べていくとその大半は正規雇用がベースとなっているものばかりで、アルバイト・パートに関する給与の実態はあまり多くは知られていません。そこで、ここではアルバイト・パートを含む雇用形態別における月収についてご紹介していきます。現在の月収に疑問がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
厚生労働省によると、令和2年における雇用形態別の賃金調査(※1)では、正社員(男女計)の平均賃金は32.4万円(平均年齢42.2 歳、勤続年数12.5年)と発表されています。一方で作業療法士はというと、平均月収(所定内給与額)は約28.1万円(平均年齢33.9歳、勤続年数6.5年)となっており、日本の労働者の平均月収よりも約4万円ほど下回る結果となっています。ただし、日本の平均月収と比較すると算出にあたる平均年齢や勤続年数は作業療法士のほうが圧倒的に若く勤続年数も短いため、実際のところは作業療法士の平均月収や手取りの給料はさほど低いわけではないということがわかります。
(※1)出典:厚生労働省/令和2年賃金構造基本統計調査結果の概況
正社員と同じく、同調査におけるアルバイト・パート(男女計)の平均月収(※1)は21.4万円(年齢 48.8歳、勤続年数8.7年)と発表されています。一方で作業療法士の平均はというと、平均時給が2036円(平均年齢41.4歳、勤続年数6.7年)で、年間賞与その他特別給与額は82.7千円となっています。1日あたりの平均勤務時間は5.6時間となっていることから平均日給は約11.401円で、4週ある月のうち週に4日ずつ勤務した場合の平均月収は約182,416円という計算になります。なお、令和3年度における全国加重平均時給(※2)は930円で、前年度と比べて28円引き上げられてはいるものの、作業療法士の平均時給と比較するとかなり低い額であることがわかります。このことから、アルバイト・パートとして働く作業療法士の平均時給は、その他職種と比較しても高い額だといえます。作業療法士として働くには国家資格をはじめ高い専門性が必要となるため、職種の特性をふまえた適正な時給が設定されているということでしょう。
(※1)出典:厚生労働省/令和2年賃金構造基本統計調査結果の概況
(※2)全国の最低賃金を都道府県ごとの労働者数で重み付けして平均した額のこと。
作業療法士が年収を上げる方法はいくつかあります。まずひとつめの方法として挙げられるのが、同じ職場で長く勤めることです。作業療法士の職場のほとんどは、毎年昇給があります。そのため、長く勤めることによって経験とともに収入もアップしていきます。
【勤続年数別・作業療法士の平均年収】
勤続年数 | 平均年収 |
---|---|
0年 | 294万円 |
1~4年 | 358万円 |
5~9年 | 392万円 |
10~14年 | 444万円 |
15年以上 | 512万円 |
上にある勤続年数ごとによる平均年収を比較した表を参考にしてみると、長く働くことによって年収が上がっていく様子がしっかり分かります。勤続0年から1~4年経つ頃になると平均年収は約60万円アップし、またさらに勤続年数が5~9年経てば100万円近く年収が上がる計算になります。ただし、これはあくまでも平均的な数値であるため、勤務先の病院や事業所などによっては昇給額や年間賞与額が平均よりも少ないケースもあります。また、職場における作業療法士の必要度合いや所属している作業療法士の数などの要因によっても、評価が上がらない原因につながっているケースも想定されます。その場合、次の手として挙げられるのが役職に就くことです。サラリーマンのように作業療法士にも役職はあり、主任や係長、課長、部長と経験に応じて役職に就くことが可能です。役職に就けば月給に加え役職手当がつき、また年間賞与額にも影響してくることは必須なため、年収500万円以上を目指すことも職場によっては不可能ではありません。とはいえ、役職者といっても名ばかりの職場も存在するのが現実。そこで、確実に年収を上げたいという方には、収入アップが見込める職場へ転職するという方法が最もおすすめです。収入アップが見込める職場は、職員の役割や働き方への理解が深く、福利厚生などの就業環境も整備されていることが特徴で、作業療法士の場合は特に作業療法への必要度合いが高い職場などが例として挙げられます。このような職場に転職をすることで、現在よりも高い年収を目指すことが可能となるでしょう。
作業療法士としてキャリアアップを続けることの先には、当然収入アップも視野に入ってくるわけですが、たまに見かける「作業療法士年収1000万」というワードには「さすがに無理でしょう」と疑問を感じる方も多いはず。実際に、令和2年度における作業療法士の平均年収は約408万円ですから、1000万の年収ときくと現実的に可能とはあまり感じられません。同じ施設で勤続年数をのばしキャリアを築いたとしても、各部門の責任者など役職に就いている中堅クラスで年収500万円程度に到達することが想定されるため、病院や施設などに雇用されている以上はなかなか年収1000万円を目指すことは非現実的といえます。特に、最近では診療報酬削減により作業療法士を取り巻く給与体系も変わってきているため、昔ながらの待遇のよい職場でなければ大幅な収入アップはなかなか見込めないというのが現状です。ですが、年収1000万円を目指すことが必ずしも不可能なのかというとそうでもありません。現実的には厳しい道のりではありますが、フリーランスとして、また開業しオーナーとして成功することができれば、活躍の内容次第ではありますが年収1000万円とはいわなくても年収700万円程度の稼ぎを目指すことは可能でしょう。病院などに雇用されて働くよりも高い収入を目指したいという方は、働き方の視点を変えてみるのもひとつの手かもしれません。ただし、実際のところはフリーランスや開業をして成功するというのはかなり狭き道なので、地道にコツコツ経験を重ねてキャリアアップを目指すことが堅実ではあるでしょう。
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日本作業療法士協会の2019年度統計資料によると、作業療法士の分布は以下のようになっています。
(※)出典:2019年度 日本作業療法士協会誌 第102号資料
作業療法士の就職先として圧倒的に多いのが医療関連施設で、その割合は約58%にものぼります。そして、医療関連施設の次に多く分布しているのが介護保険関連施設ですが、割合は約3.7%と一気に少なくなります。このことから、作業療法士は医療関連施設のさまざまな施設に就職している傾向が高いことがわかります。では、医療関連施設における作業療法士に人気の就職先としてはどのような施設が挙げられるのでしょうか。詳しくは、以下の就職先ランキングをぜひ参考にしてみてください。
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