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『認知症ケア指導管理士』の難易度・資格取得方法・メリットなどを詳しく解説!

認知症ケアのプロとして注目されつつある「認知症ケア指導管理士」について詳しくご紹介しています。

2021.04.20

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認知症ケア指導管理士について詳しく解説!MV

認知症ケアの需要が高まっていることで、介護職のみならず看護師や理学療法士、作業療法士など、医療従事職にも高い専門性が求められる時代となりつつあります。 
認知症ケアに関する資格はいくつかありますが、そのなかでも認知症ケアのスペシャリストとして重宝される資格「認知症ケア指導管理士」について詳しく解説していきます。 
資格取得の難易度やメリット、資格取得に関する試験概要などをまとめてご紹介していますので、認知症ケアに専門性を高めたい、またスキルアップに活かせる資格を取得したいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 

認知症ケア指導管理士とは?

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認知症ケア指導管理士とは、一般財団法人「職業技能振興会」および「総合ケア推進協議会」が認定している民間資格です。 
認知症を患う方への適切な介入やケアをはじめ、認知症ケアを行う人の管理や指導が行える人材育成など、認知症ケアに携わる人の専門性向上を目的に2010年に創設された資格です。 
認知症ケア指導管理士の資格取得者数は全国でおよそ19,000人で、多くは介護施設や医療施設で認知症ケアに携わる介護従事者となっていますが、看護師や理学療法士、作業療法士などの医療従事者にとっても医療分野で活かせる資格として注目されています。 
認知症ケア指導管理士の資格取得者は、習得した専門知識と技術を用いてさまざまな場で活躍しています。 
 
実際に、認知症ケア指導管理士の資格取得を目指す方の職業は以下のようになっています。 

認知症ケア指導管理士(初級)認定試験受験者の職業分類データ.jpg

(※)参照:一般財団法人 職業技能振興会 資格取得キャリアカレッジ/過去の受験者情報より第20回認知症ケア指導管理士(初級)試験受験者データを抜粋 
 
現状としては、受験者の傾向として圧倒的に多いのが介護従事職ですが、看護師や理学療法士、作業療法士といった医療従事職も資格取得を目指していることが分かります。 

認知症ケア指導管理士を取得するメリットとは?

認知症ケア指導管理士の資格を取得するメリットはいろいろありますが、そのなかでも特に大きなメリットとして以下のことが挙げられます。 

認知症ケアの専門知識や技術が身につく

認知症ケア指導管理士の資格取得の最大のメリットは、認知症ケアの専門知識や技術が身につき、自身のスキルアップにつながることです。  
現在、認知症高齢者は年々増加の一途をたどっており、2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症を発症する(※)と推計されていますが、 認知症ケアへの正しい知識と技術をもつ医療従事者や介護従事者はまだまだ少ないといわれています。 
そのため、認知症ケア指導管理士の資格を取得することで、認知症を患う方の日常生活支援や薬物・非薬物療法などの専門知識や技術を身につければ、さまざまな職場でスキルを活かせるようになります。 
また、認知症ケア指導管理士として認知症ケアに携わる人材育成に関われるようになれば、職場全体のスキルの底上げにもつながるなど、大きく貢献することも可能となります。 
 
 
(※)参考:認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)/厚生労働省
 
 

受験のハードルが低く資格取得を目指しやすい

認知症ケア指導管理士は、実務経験や資格の有無にかかわらず誰でも受験可能です。  
そのため、認知症ケアの実務経験が3年以上必要となる認知症ケア専門士など、受験資格としてさまざまな要件を満たす必要がある介護系や医療系のその他資格と比べ、認知症ケア指導管理士は受験のハードルが低く資格取得を目指しやすいというメリットがあります。 
また、認知症ケア指導管理士になるための試験対策は基本的に公式テキストに沿って独学で勉強を行うことになるため、スクールや研修などに参加することなく、自身のペースに合わせて資格取得を目指すことができます。 
受験にかかる費用はテキスト代と受験料のみなので、少ない負担で資格取得を目指せることも嬉しいポイントといえます。 
 

スキルアップには「上級認知症ケア指導管理士」がおすすめ!

スキルアップにおすすめな上級認知症ケア指導管理士.jpg

認知症ケアの専門性をより高めるため、認知症ケア指導管理士の資格には初級と上級の2種類の資格が設けられています。 
初級資格では、認知症に対する理解や正しい知識・技術を習得し、適切な認知症ケアを通して認知症の方やそのご家族の尊厳と安心を提供することが目的とされていますが、上級資格では医療・介護現場での認知症ケアの専門性を高め、指導者としての人材育成を目的に創設されています。 
そのため、認知症ケアに携わるうえでスキルアップを目指すのであれば、初級資格を取得後に上級資格を目指すのがおすすめです。 
公式テキスト中心の出題となる初級と比べ、実務経験をあわせた応用問題や高度な専門知識が求められる上級資格は当然ながら試験の難易度も上がりますが、そのぶん実務においてはスキルをより高めて仕事に活かすことができるはずです。 
 
実際に、上級認知症ケア指導管理士の資格取得を目指す方の職業分類は以下のようになっています。 
 
上級認知症ケア指導管理士認定試験受験者の職業分類データ.jpg

(※)参照:一般財団法人 職業技能振興会 資格取得キャリアカレッジ/過去の受験者情報より第7回上級認知症ケア指導管理士試験受験者データを抜粋
 
 
なお、上級認知症ケア指導管理士の認定試験を受けるには、以下の条件のいずれかを満たしている必要があります。 
試験を受ける前には必ず確認するようにしましょう。 

<上級認知症ケア指導管理士の受験資格> 
1. 認知症ケア指導管理士(初級)資格の認定登録(有効期限内であること)をしており、資格を所有してから1年以上が経過していること 
2. 認知症ケア指導管理士(初級)資格の認定登録(有効期限内であること)をしており、国家資格または国家資格に準ずる資格(※)を所持していること(資格所有をして1年未満でも可) 
3. 国家資格または国家資格に準ずる資格(※)を所持しており、「認知症ケア指導管理士(初級)試験」と、「上級認知症ケア指導管理士 一次試験」を併願受験する者(初級資格未取得者) 

(※)医師・歯科医師・薬剤師・保健師・助産師・看護師・准看護師・理学療法士・作業療法士・社会福祉士・介護支援専門員・介護福祉士・視能訓練士・義肢装具士・歯科衛生士・言語聴覚士・あん摩マッサージ指圧師・はり師、きゅう師・柔道整復師・栄養士(管理栄養士含む)・精神保健福祉士 

試験の難易度について

前述にもあったとおり、認知症ケア指導管理士の資格は誰でも受験可能で、かつ公式テキストを中心にした勉強となるため、比較的難易度は低めといえます。 
試験の合格率については開催年によって異なりますが、第1回~第20回(2010年~2019年)までの平均合格率は59.0%となっています。 
直近となる令和2年(2020年)12月に実施された第20回認知症ケア指導管理士(初級)の試験では、受験者数1138名に対し合格者数763名、合格率が67.0%という結果でした。 
一方、上級認知症ケア指導管理士の認定試験は試験の出題範囲も広く応用問題なども増えるため、難易度は初級よりも高くなります。 
第1回~第7回(2011年~2019年)までの平均合格率は7.6%で、累計受験者数1,987名に対し累計合格者数が152名という結果です。 
直近となる令和元年(2019年)に実施された第7回の第1次試験では、受験者数328名に対し合格者数が23人で合格率が7.0%、また第2次試験では受験者数42名に対し合格者数が40名、合格率が95.2%となっています。 
 

認知症ケア指導管理士と認知症ケア専門士の違いは?

認知症ケア指導管理士と認知症ケア専門士の違いを比較.jpg

認知症ケアに関する資格にはさまざまな種類がありますが、そのなかでも「認知症ケア指導管理士」と「認知症ケア専門士」の違いが分からないと感じる方は多いのではないでしょうか。 
そこで、この2種類の資格の違いとして 
・資格について 
・受験資格について 

詳しくご紹介していきます。 

資格について

どちらの資格も介護・医療現場で認知症ケアのプロとして活かせる資格となりますが、資格認定を行う主催元や資格が創設された目的には違いがあります。 
認知症ケア指導管理士は認知症ケアの専門性向上を目的としていますが、認知症ケア専門士は認知症ケアの専門性向上により保健・福祉に貢献することが目的とされています。 
 

【認知症ケア指導管理士】 
一般財団法人「職業技能振興会」および「総合ケア推進協議会」が認定している民間資格。 
認知症ケアの専門性向上を目的に創設されています。 
 
【認知症ケア専門士】 
一般社団法人 日本認知症ケア学会が認定している民間資格。 
認知症ケアに対する知識と技術、倫理観を備えた専門技術士として保健・福祉に貢献すること、また認知症介護従事者の自己研鑚および生涯学習の機会提供を目的に創設されています。 
 

受験資格について

認定試験を受けるための受験資格においても、認知症ケア指導管理士と認知症ケア専門士には違いがあります。 
認知症ケア指導管理士は誰でも受験が可能となっていますが、認知症ケア専門士は3年以上の認知症ケアの実務経験が必要となり、認知症ケア未経験者は受験不可となっています。 
試験を受けるまでのハードルは認知症ケア指導管理士のほうが低いといえるでしょう。 
 

【認知症ケア指導管理士】 
初級は誰でも受験可。 
上級資格は初級資格の認定登録から1年以上経過している者、あるいは1年未満であっても指定のある国家資格を保有している者などの条件がある。(※) 
(※)詳しくは、本コラム「スキルアップには「上級認知症ケア指導管理士」がおすすめ!」内、<上級認知症ケア指導管理士の受験資格>を参照ください。 
 
【認知症ケア専門士】 
認知症ケア実務経験を証明する施設、団体、機関等で3年以上認知症ケアの実務経験(※)があること。 
(※)ボランティアや実習などは実務経験に含まれない。3年以上の実務経験を証明する書類として、認知症ケア実務経験証明書の提出が必要。 
 
 
 
★もっと詳しく知りたい方はこちらのコラムをチェック! 
認知症ケア専門士とは?リハビリに活かせる認知症ケア関連資格5選!

認知症ケア専門士の仕事内容や活躍できる施設とは?資格取得後も研修参加でスキルに差がつく!

需要が高まる認知症ケアの関連資格

需要が高まる認知症ケア関連資格のタイトルと杖をついた高齢者を介助するイメージ.jpg

認知症ケアに関わる仕事を行ううえで確かな知識や技術をもっていても、それを身につけていることを証明するには「資格を取得しています」といえるほうが説得力がありますよね。 
本コラムでは、認知症ケアのプロである認知症ケア指導管理士の資格についてご紹介していますが、実はこの資格以外にも認知症ケアに関する資格はいろいろあります。 
そこで、認知症ケアに関わる人におすすめしたい、認知症ケアの関連資格についても少しご紹介したいと思います。 
認知症ケアの関連資格にはどのような資格があるのか、認知症ケア指導管理士と比較しながら自身に合う資格をみつける参考にしてみてはいかがでしょうか。 
 

認知症ライフパートナー

認知症ライフパートナーは、日本認知症コミュニケーション協議会が主催する民間資格で、認知症の方の生活環境や価値観などを尊重したうえで、コミュニケーション方法やアクティビティ・ケアの知識などを身につけ、本人やそのご家族をサポートすることを目的に創設された資格です。 
認知症ケアに関わる介護従事者や医療従事者をはじめ、介護サービスに関わる方や認知症の方のご家族なども受験しています。 
認知症ライフパートナーは3級から1級まで階級別にステップアップできる資格となっています。 
検定試験では、主に認知症ライフパートナー検定試験の公式テキストから出題され、3級と2級の検定試験はいずれもマークシート式となっています。 
1級の検定試験になると、マークシート式のほかに記述式試験も加わるため、試験の難易度はやや高くなります。 
なお、認知症ライフパートナーは更新の必要がありません。 
一度資格を取得すると継続するための費用がかからないという点は、嬉しいポイントといえますね。 


認知症介助士

認知症介助士は、認知症についての知識を深め、認知症の方の適切な対応方法を学ぶことを目的とした民間資格で、公益財団法人 日本ケアフィット共育機構が主催しています。 
認知症の高齢者を家族にもつ方や地域で高齢者と関わりをもつ方をはじめ、介護従事者や医療従事者など、さまざまな方が認知症を正しく理解するために資格取得を目指しています。 
認知症介助士は誰でも資格取得を目指せる資格で、自宅学習で自身の裁量にあわせて勉強ができるうえ、インターネット経由で検定試験を受講できるため、気軽に資格取得を目指せる点が人気です。 
なお、検定試験は40分/30問の選択式で、合格率は90%以上とほとんどの方が合格しています。 
試験会場はインターネット経由以外にも、パソコンによる試験センターとなるCBTセンターにて全国各地で開催されているほか、公益財団法人 日本ケアフィット共育機構の事務局(東京・大阪)での受験に加え、認定団体が主催する検定試験がセットになった認知症介助セミナーを受講することでも資格取得を目指せます。 
 
★認知症介助士について詳しく知りたい方はこちら!
認知症介助士とはどんな資格?資格取得のメリットや仕事内容、資格取得方法について徹底解説!

認知症ケア指導管理士の試験内容

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ここからは、認知症ケア指導管理士の試験概要についてご紹介していきます。 
試験実施日や海上、出題科目、出題方式、合格基準などをはじめ、資格取得後の更新頻度についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。 
 
 
■認知症ケア指導管理士の試験概要 
試験実施日 例年7月・12月の年2回で開催 (※1) 
試験会場 東京・大阪・札幌・仙台・名古屋・福岡・長崎・富山・秋田
(※2)
受験料 【一般】7,500円
【学生】4,000円(対象:大学生・専門学校生・高校生)
(※3) 
受験資格 誰でも受験可 
出題科目 
認知症高齢者の現状
認知症の医学的理解
認知症の心理的理解
認知症ケアの理念と認知症ケア指導管理士の役割
認知症ケアの実践
日常生活支援
認知症への薬物療法
認知症への非薬物療法
家族への支援
認知症ケアにおける社会資源
応用問題(時事問題など)
出題形式 マークシート方式で60問・五肢択一 
合格基準 総得点の7割を基準に、問題の難易度で補正した点数以上の得点となった方 
出願方法1.インターネット出願(※4)
2.郵送による出願 
(※1)実施日については一般財団法人 職業技能振興会資格取得キャリアカレッジ公式サイトをご確認ください。 
(※2)各試験会場は、受験人数確定後に決定します。 
(※3)合格後に認定登録料として2,000円が別途必要となります。 
(※4)インターネット出願の場合、受験願書を郵送で提出する必要はありません。なお、受験料はクレジットカード、ペイジー、アマゾンペイによる払込が可能となります。 
 
 

■試験合格後の更新頻度について 
認知症ケア指導管理士認定試験の合格後は、2年に1度、更新手続きが必要となります。 
更新満了日の約2ヶ月前から郵送で更新案内が届きます。 
更新手続きは、更新料5,000円を指定口座に振り込みすることで完了となります。 
更新のための研修や追加講習などはありません。 

 

試験対策について

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認知症ケア指導管理士の資格について、また資格取得までの流れについてご紹介してきましたが、以下では試験対策としてできることについてご紹介していきます。 
資格取得を目指すうえでどのような試験対策方法があるのか、過去問や模擬試験、受講可能な講座についてなど、詳しくご紹介します。 

認知症ケア指導管理士の過去問・テキストについて

認知症ケア指導管理士の資格取得を目指すには、公式テキスト(※)は必須といってもいいでしょう。 
というのも、基本的に認知症ケア指導管理士の勉強法として使用できるテキストは、公式テキスト以外のものがほぼないからです。 
公式テキストでは、認定試験で出題される出題科目ごとに分かりやすくまとめられており、また解説もしっかりついているため、受験初心者の方でも自宅学習を進めやすい内容となっています。 
過去問については公式テキストで掲載はされていませんが、サンプル問題がついているためそちらを参考に試験対策を行うことができます。 
 
 
■認知症ケア指導管理士の公式テキスト(初級・上級)は、職業技能振興会資格取得キャリアカレッジ公式サイトから確認ができます。


自宅学習に不安がある方は対策講座がおすすめ!

認知症ケア指導管理士の資格取得を目指してみたいけれど、テキストを使用した自宅学習だけでは不安がある…という方もいることでしょう。 
そういった方に向けては、一般財団法人 職業技能振興会資格取得キャリアカレッジが主催する認知症ケア指導管理士認定試験に向けた試験対策講座を受講することをおすすめします。 
試験対策講座は2021年4月現在、『直前模擬試験解説講座』『試験対策短期講座』『公式テキスト解説DVD講座』の3つの講座がありますが、そのなかでもおすすめなのが直前模擬試験解説講座です。 
こちらの試験対策講座では模擬試験からの講師による解答と解説、認定試験で出題されやすい箇所や学習のポイントを学ぶことができるため、自身の学習状況の確認をはじめ、より実践的な試験対策を行うことができます。 
受講料は10,000円(税込) となりますが、これまで過去に開催された試験対策講座の受講生の合格率は約81%と発表されており、試験対策を自身で行ってきた方よりも高い合格率を誇っています。 
テキストを読んでいても理解すべきポイントが分からないという方や、試験で出題されやすい傾向を知りたいといった方は、ぜひ試験対策講座の受講を視野に入れてみてはいかがでしょうか。 
 
なお、そのほかの講座の内容としては以下のようになっています。 
 
■試験対策短期講座 
認知症ケア指導管理士の公式テキストの内容に準じて基礎から学べる内容で、過去の認定試験の傾向をふまえた要点とポイントを学習します。 
受講料は30,000円(税込/全3回)。 
 

■公式テキスト解説DVD講座 
公式テキストにあわせた解説講座が収録されているDVDで、認知症ケアの事柄についても詳しく解説された内容となっています。 
予想問題120問付きで定価 29,333円(税込)。 
※ 「認知症ケア指導管理士試験公式テキスト」の付属はなし。 

認知症ケア指導管理士の模擬試験情報

認知症ケア指導管理士の模擬試験については、前述にある「試験対策について」にてご紹介している“一般財団法人 職業技能振興会資格取得キャリアカレッジ主催の試験対策講座”でのみ受講が可能となっています。 
残念ながら模擬試験だけを受けるということはできないため、試験対策講座に参加しない場合は自身で公式テキストにある予想問題などを解くなどして対策をする必要があります。 
より入念に模擬試験を受けて合格への道を近づけたいという方は、キャリアカレッジ主催の試験対策講座の受講をおすすめします。 

まとめ

超高齢化社会となる日本では、認知症ケアへの正しい理解と知識、技術をもつ人材の育成は今後の大きな課題となっています。 
介護現場だけでなく医療現場においても認知症ケアのプロとして働ける人は即戦力として重宝されやすく、あらゆる場でますます必要とされていくはずです。 
認知症ケア指導管理士はそのようなニーズに答えられる資格であり、また資格取得において受験資格となる条件がないため、認知症ケアの専門性を上げるための導入資格としても非常におすすめな資格といえます。 
現状としては介護に従事する職種の方が資格取得を目指す傾向は高いですが、リハビリテーションに関わる理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の資格取得も少しずつ増えています。 
さまざまな事例を通して認知症に対する正しい知識や対応方法を身につければ、認知症の方のリハビリもこれまで通りの対応からより適切な対応へと変えることができるのではないでしょうか。 
認知症の方との関わり方をもっと詳しく知りたい、認知症ケアを一から学びたいと考えている方は、これを機に認知症ケアのプロとなる資格「認知症ケア指導管理士」の資格取得をぜひ目指してみてはいかがでしょうか。 
 

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