言語聴覚士を辞めたい。と考え始めた方に読んで欲しい!

言語聴覚士の仕事を辞めようか悩んでいる方はぜひ一度読んでみて下さい。辞めた人と辞めなかった人にはどんな違いがあるのでしょうか?

2019.04.26

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言語聴覚士辞めたいと悩んみ頭を抱えている女性

言語聴覚士の仕事を辞めたいなと考え始めた方の多くは、どうするべきかまだ迷っている方がほとんどではないでしょうか。
言語聴覚士の資格を取得し、実際働き始めると一度や二度「辞めたい」という感情を持つことはあります。
けれども、実際に辞めた方もいれば言語聴覚士を続けている方がいるのも事実です。
そこで、言語聴覚士を「辞める人」「続ける人」にはどんな違いがあるのかなど一緒に見ていきましょう。

言語聴覚士を辞めたいと感じる理由ベスト5

辞めたい理由ベスト5

言語聴覚士を辞めたいと考え始めるのには、少なからず何かしらの理由があるものです。
現在、言語聴覚士として働いている方や辞めて他職種へ転職している元言語聴覚士の方に、辞めたいと感じた理由を伺い多かった順にランキング形式でまとめてみました。

【言語聴覚士を辞めたいと感じた理由ベスト5】(自社調べ)
1位:職場の人間関係に疲れた
2位:給料が低いのに仕事量は多い
3位:やりがいを感じることがない
4位:他にやってみたい仕事がでてきた
5位:残業が多くプライベートな時間が少ない(休日が少ない)

以上、言語聴覚士を辞めたいと感じた理由をベスト5でご紹介しました。
皆さんの辞めたいと感じている理由は、ランキングに入っていたでしょうか?
上記ランキングを見てみると、職場での悩みや不満が多くランクインしているのが分かります。
また、言語聴覚士以外の仕事に興味が湧いてきたという理由も多くみられました。
では、辞めたいと感じながらも続ける方とそうでない方にはどんな違いがあるのでしょうか。

言語聴覚士を「辞めた人」「続けた人」の違いは?

言語聴覚士を辞めたい人・続けたい人

言語聴覚士の仕事を辞めたいと思い、実際に辞める決断をした人と続けることを選んだ人がいます。
そこにはどんな違いと理由があるのでしょうか?
言語聴覚士を辞める人と続ける人の傾向をまとめたので、どちらに多く当てはまっているかチェックしてみてください!

◆辞める決断をした人の理由
□ 休日に勉強したくない
□ 仕事でやりがいを感じられない
□ 言語聴覚士という仕事への熱量が少ない(なんとなく言語聴覚士になった)
□ 言語聴覚士の仕事が楽しくない
□ 他にやりたい仕事がある  

◆続けることを選んだ人の理由
□ 言語聴覚士の仕事は嫌いじゃない
□ やりがいを感じることが少なからずある
□ 勉強し続けることを嫌だとは思わない
□ 他にやりたい仕事が思いつかない
□ 言語聴覚士という仕事への熱量は多い方(なりたくて言語聴覚士になった)

いかがでしたか?
皆さんはどちら側のチェックボックスに多く当てはまったでしょうか。
言語聴覚士を辞める決断をした人と続けることを選んだ人の違い、それは言語聴覚士という仕事への熱量の大きさです。
言語聴覚士は、資格を取得し働き始めてからも日々勉強することが必要となる仕事です。
ですから、仕事に対する熱量が大きくなければ、休日にも勉強をするという生活は大きなストレスになります。
一方、言語聴覚士の仕事への熱量が大きい方は、たとえ日々の勉強や仕事が大変だと感じていても、言語聴覚士としてやりがいを感じながら働いています。
なので、職場に不満はあっても言語聴覚士自体を辞めるという選択はせず続けることを選ぶ傾向にあります。
言語聴覚士を辞めるべきか続けるべきか悩んでいる方は、言語聴覚士という仕事への熱量がどのぐらいあるか改めて考えてみることで、自分の本当の気持ちが見えてくるかもしれません。

言語聴覚士として続ける決意をした方へ!

言語聴覚士続ける

言語聴覚士として長く働き続けるためには、職場環境がカギです。
現在、働いている職場に不満があり、今後も改善が見込めないのであれば思い切って転職し、職場環境を変えることをおすすめします。
なぜなら、在籍スタッフの声が届かず改善の見込みもない状況の中で、何年も働き続けることは精神的に良いとは言えないからです。
また、モチベーションが低くなる環境で仕事をしていても、言語聴覚士として成長は望めないでしょう。
ですので、自分自身がモチベーションを向上させることができ、言語聴覚士として成長に繋がる職場を選ぶことが大切です。
では、どんな職場を選んだらいいのでしょうか。
今抱えている悩み別に職場選びのポイントをご紹介します。

<悩み>職場内で言語聴覚士の仕事を理解してもらえない・・・

<ポイント>
介護老人保健施設で働く言語聴覚士に多い悩みの一つ。
言語聴覚士の仕事を理解してもらうには、言語訓練室を備えてリハビリに力を入れている施設への転職が良いでしょう。

言語訓練室完備の介護施設求人はこちら
※求人内に表記がない場合でも、実際には言語訓練室を完備している施設もあります。お住いの地域で言語訓練室完備の施設求人をお探しの方はPTOTSTワーカーまでお気軽にご相談ください


<悩み>言語聴覚士としてもっと学びたいけれど今の教育環境が不安・・・

<ポイント>
将来的にスキルアップを目指したい方には、スキルアップに繋がる支援体制が整っている大きい病院や施設への転職が良いでしょう。大きい病院や施設なら、様々な症例にも携わることができ言語聴覚士として多くの経験を積むことができます。

教育体制万全の求人はこちら


<悩み>仕事量は多いのに給料が上がらない・・・

<ポイント>
給料を上げたいなら、昇給制度が整っている病院や施設への転職がおすすめです。きちんと頑張りを評価してくれる職場は、言語聴覚士としてもやりがいをもてるでしょう。

昇給制度のある求人はこちら

しかしながら、求人募集の内容だけでは給料などの条件はクリアしていても、どんな病院や施設なのかあまり分からないですよね。
そこで、重要になってくるのが面接です。
面接へ行った際に、職場やスタッフの雰囲気などをチェックすることで、どんな病院や施設なのかがある程度わかるでしょう。
けれども、できれば面接に行く前に雰囲気などを知りたいと思いますよね。
そんな方におすすめなのが、人材紹介会社を利用するという方法です。
なかでも、PTOTSTワーカーなら担当アドバイザーに病院や施設の雰囲気などを事前に聞くことができ、安心して面接を受けることができますよ。
入職後に思っていた雰囲気と違ったと後悔しないためにも、職場の雰囲気は必ずチェックしておきましょう。
人材紹介会社を利用して、職場見学を依頼する

「やっぱり言語聴覚士を辞めたい」と思うなら

言語聴覚士辞めると決めたなら

前述したように、言語聴覚士の仕事は好きでなければ続けるのが難しい仕事です。
ですから、言語聴覚士という仕事への熱量が少なく、好きではないと感じているのであれば、早めに転職することをおすすめします。
未経験歓迎の求人は多数ありますが、長期的なキャリア形成を見据えて若年層を対象とした募集が大半です。30代40代と年齢が上がるにつれて、即戦力が求められるようになるため他職種に転職するなら20代での転職が有利です。
言語聴覚士の仕事をやっぱり辞めたいと思っているなら、できるだけ早く行動しやりたい仕事を始めましょう。

まとめ

皆さんは、言語聴覚士を辞めるかどうかどちらかに思いは傾きましたか?
言語聴覚士の仕事は専門性が高い仕事であるため、好きでなければ長く続けることが難しいでしょう。
そのためにも、上記のチェックリストを参考に、自分の言語聴覚士という仕事への熱量をぜひ確かめてみて下さい。
それでもどうするか迷うという方は、まず転職し職場環境を変えてみてはいかがでしょうか。
自分に合う職場が見つかれば、言語聴覚士の仕事にやりがいや楽しさが見つかるかもしれません。
言語聴覚士で働いている方の中には、一度言語聴覚士から離れ戻ってきた方も少なくありません。
ですので、いま言語聴覚士の仕事への熱量が少なく、やりたい仕事があるのなら思い切って言語聴覚士の仕事から離れてみることをおすすめします。
離れてみると、自分が言語聴覚士の仕事を好きかどうかが分かるはずです。
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