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理学療法士学校の夜間部に通うのはきつい?|疑問についても徹底解説

理学療法士学校の夜間部に通うのはきつい?|疑問についても徹底解説

更新日:2024年07月16日

公開日:2024年07月16日

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理学療法士とは、患者さんのリハビリにかかわるやりがいのある仕事です。理学療法士になりたいと思い、社会人から理学療法士を目指す方もいらっしゃるでしょう。社会人から理学療法士を目指す方におすすめなのが、夜間部の養成校です。

夜間部の養成校であれば、夕方から授業が始まるため、仕事をしながら養成校に通えます。しかし、両立させるのはきついのではないかと不安になる方もいらっしゃるでしょう。

そこで、本記事では夜間部の養成校の概要、夜間部に通う際のよくある疑問について解説します。夜間部に通うか迷っている方は、ぜひ最後までご覧になってください。

理学療法士学校の夜間部について徹底解説

リハビリの様子

理学療法士になるには、国家試験を受けなければいけません。国家試験の受験資格を得るためには、養成校で学ぶ必要があります。社会人や働いている方が通いやすい養成校が、夜間部と呼ばれる学部です。夜間部では、授業が夕方から夜間に行われるため、働きながらでも通うことできます。

ここでは、理学療法士の養成校の夜間部の概要について解説します。

夜間部は大学、専門学校?

夜間部は大学、専門学校のどちらにも存在します。夜間部は授業の時間帯が、夕方から夜間に設定されている学部です。昼間に通う学部と比べると、数は多くありません。

また、専門学校の夜間部でも3年間で学ぶコース、4年間で学ぶコースが存在します。早く資格取得を目指したい方であれば3年制。体力的に不安があるため、ゆっくり学びたい方は4年生のコースを選ぶと良いでしょう。

学費は安い?

昼間部に比べて、夜間部の学費は安いとは限りません。その代わり、夜間部ならではの奨学金制度を整えている学校は存在します。

東京都にある日本リハビリテーション専門学校では、昼間部と夜間部の学費の違いは以下のとおりです。
年次/年間学費夜間部昼間部
1年次170万円(入学金含む)190万円(入学金含む)
2年次120万円140万円
3年次120万円140万円
4年次    120万円140万円
引用:日本リハビリテーション専門学校|学費

比べてみると、夜間部の学費は昼間部と比べると、多少安くなっています。また、日本リハビリテーション専門学校では、「早期夜間部就学支援金」と呼ばれる制度もあります。この制度は、初年度の学費を25万円減らす制度です。

この他にも、学校によってお得な奨学金や支援金制度が存在します。学費に不安がある方は、制度を活用するのがおすすめです。

東京で通える夜間部はどこ?

東京にある理学療法士学校の夜間部は、2024年2月14日現在5校存在します。以下が、東京にある夜間部を併設している、理学療法士の学校です。

● 首都医校 理学療法学科
● 東京メディカル・スポーツ専門学校
● 専門学校社会医学技術学院
● 日本リハビリテーション専門学校
● 専門学校東京医療学院

また、関東圏や他の場所でも夜間部の学校は存在します。調べたい場合には、日本理学療法士協会の養成校一覧のサイトがおすすめです。自分の通えそうな学校を調べていきましょう。

養成校一覧はこちら

夜間部のメリット

昼間部に比べた夜間部のメリットとしては、仕事と学業の両立を図れる点です。学費のことを考えると、仕事を変えずに資格取得を目指したい方が多くいます。夜間部であれば、現在の職業を続けながら資格取得を目指せるため、経済的な安心を得られるでしょう。

夜間部は、通常夕方の18時前後から授業が始まります。その時間に間に合うのであれば、日中の時間の使い方は自由です。午前中にアルバイトを入れてから、夕方に学校に通うことも可能です。

社会人になってから理学療法士を目指したい方にとって、夜間部はおすすめの選択肢です。

夜間部のデメリット

夜間部のデメリットとしては、体力的な問題があります。昼に仕事をしている場合、その仕事が終わり次第夜間部の学校に通います。勉強を負担と感じている人や、空き時間の趣味が楽しみな人は時間の制限があるため、負担と感じるでしょう。

例えば、日中8時~17時で働いている人は、夜間部の学校に通うと22時近くまで時間が制限されます。通学時間も考えると、休憩が取れないため体力的にも負担が大きくなるでしょう。

正社員の場合は時間の制限がありますが、アルバイトやパートであれば時間の余裕ができます。午前中だけの勤務にするなど、工夫することでデメリットは緩和されるでしょう。

理学療法士になって後悔はない?よくある疑問一覧に回答

ボールを使ったリハビリの様子

社会人から理学療法士を目指す場合、不安な点は多くあることでしょう。失敗をしたくない気持ちから、悩みや不安がでるのは仕方ないことです。実際に社会人から理学療法士になった方も、同じ悩みや疑問を抱えています。

ここでは、社会人から理学療法士になる際に気になる疑問点についてまとめました。

働きながら通える?

働きながらでも、夜間部の学校に通うことはできます。社会人から理学療法士を目指す方は、日中働いているため夜間部の学校に通うことが多くあります。そのため、夜間部であれば働きながらでも通うことが可能です。

夜間部は同じ理学療法士を目指す仲間にも出会えます。他の人も社会人をしている人がいるため、支え合い励まし合うことも可能です。支え合うことで、困難や苦労も乗り越えやすくなります。仕事を辞めたくない人や仲間が欲しい人は、夜間部を検討すると良いでしょう。

勉強が不安だけど平気?

勉強に不安がある人でも、夜間部の養成校に通うことはできます。勉強をしていく際に必要なことは、仲間や先生の存在です。苦しいことがあっても、支え合う人がいることで、困難でも乗り越えることが可能です。

夜間部の学校には、社会人から理学療法士を目指す仲間がいます。同じ境遇の人であれば、一緒に励まし合いながら勉強に取り組めるでしょう。また、夜間部の学校は少人数のため、先生から丁寧なサポートを受けられます。困ったことがあれば聞きやすいため、勉強が苦手でも、サポートの環境は整っているでしょう。

最短で理学療法士になるには何年かかる?

理学療法士になるには、最短で3年かかります。これは、理学療法士の養成校が最短3年間以上通わなければいけないためです。

日本の理学療法士になるには、理学療法士法にて国家試験を受験することが明記されています。国家試験を受験するためには、理学療法士の養成校に通わなければいけません。そのため、とにかく早く理学療法士になりたい方は、3年間で学べる養成校を選ぶようにしましょう。

理学療法士になって後悔したことはある?

理学療法士になって、後悔したことがある人は職場運に恵まれなかった場合です。職場によって、人間関係の悩み、患者さんとのトラブルなどがあります。これらの悩みが多い場合、理学療法士になったことを後悔する可能性があります。

ただし、理学療法士の仕事は好きな人が多いため、職場を変えれば悩みが減る場合があります。そのため、後悔した場合は転職サイトを活用するのがおすすめです。さらに後悔した理由などを詳しく知りたい方は、こちらの関連記事をご覧ください。

関連記事:理学療法士はもうオワコン?その理由や働き続けるためのポイントを解説

理学療法士に夜勤の仕事はある?アルバイトの求人は少ない

手のひらと時計のアイコン

理学療法士で働く場合、日中の仕事がほとんどです。リハビリは日中に行われるため、夜間の仕事は少なくなりますが、夜勤の仕事も探せば存在します。

夜勤がある職場の代表例としては、病院や回復期リハビリテーション病棟など入院施設がある職場です。入院施設がある職場であれば、希望を言えば夜勤に入れる職場もあります。ただし、希望性の場合も多いので、求人内容を良く見て相談する必要があります。

夜勤の仕事やアルバイトを考えている場合は、求人サイトを活用するようにしましょう。弊社のPTSTOTワーカーでも、理学療法士の様々な求人を紹介しています。リハビリ職専門の転職エージェントが、サポートとしてくれます。

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夜間部はやる気さえあれば大丈夫|計画を立ててから志望校を決めよう

勉強する様子

働きながら資格取得を目指すために、夜間部の養成校について解説しました。夜間部の養成校は、独自の奨学金がある学校もあり、社会人の人でも通いやすいスケジュールとなっています。日中通う学校に比べると、夜間部の学校は数が少ないため、職場近くの養成校を調べてみると良いでしょう。

働きながら養成校に通うのは、負担があるのは事実です。しかし、過去の夜間部の先輩方も、仲間や先生に支えられて理学療法士になっています。「きつい」や「大変」など不安な感想は多くありますが、理学療法士になって活躍している方も多くいます。ぜひ、自分が納得できる養成校を選び、理学療法士としての一歩を踏み出しましょう。
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